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216月

ちょっと前になりますが、ようやく組みあがった最初の週末にSEVEN乗りの大先輩と初乗りにでました。

お年は60をこえていますが、今でもロード、マウンテン問わずにガシガシ乗っておられまして現役ばりばりです。

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大先輩は昔組んだ SEVEN ELIUM。チタン×カーボンのハイブリットモデルです。

とりあえず新宿に集合して、適当にぐるっと走ってこようということで出発しました。

当日は晴れてはいるものの台風のような強風が吹き荒れ、なかなかハードな条件でしたが六本木、築地、月島、勝鬨橋を渡ってお台場方面、ちょっとした東京観光のようなコースです。ひとりで走っているときにはあまり都心には出てこないのですが、週末の都心は車も少なく走りやすいですね。

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10時くらいからスタートし、のんびり走りながら若洲の公園で一休み、その後荒川に入ったところでそれぞれ帰路につきました。

昨年10月、突然の首の痛みでなかなか自転車に乗れない状態になってから、ここまでほとんどまともに長い距離を走っていませんでした。

ロングライドが楽しくなり、バイクパッキングにも興味が高まってという矢先のトラブルでしたので、結構がっくりと不安になってしまったのですが、それがSEVENオーダーの後押しになったということもあります。

初のフルオーダーフレーム、身体の採寸と、こんな自転車が欲しい という希望を投げて、フレームデザインはお任せで上がってきたaxiom steelですが、

フルオーダーの恩恵を十二分に体感することができました。

オーダーの内容は大雑把に「首の痛み軽減」「快適なロングライド」。 実はこの日、それまで10~15kmをちょこちょこ乗っているにとどめていたので身体はあまりできていなかったと思うのですが、のんびり走っていたとはいえ、最終的には100kmライドになっていました。

しかも、強烈な北風で南埼玉方面に北上していた時は時折インナー×ロー(22×23)まで落とさないと止まってしまうほどの条件の中です。

驚きました。大したポジション合わせもなく、メーカーのお勧めセッティングのままでも、ほぼ違和感はなかったです。

しっかり踏めるサドルの高さ、ひざの位置、無理なく届き窮屈でないハンドル位置、とても快適でしたし、なにより一番の懸念だった首の痛みですが本当に軽くなりましたしあとに残らなかったです。(そのあと2度ほど100km超え乗りましたが、首痛くないです!)。

あと印象的なのはへろへろの100kmではなく、最後まで足が残っています。これは大げさでは無くて、もっと走りたいな!とほんとに思えます。

でも別に柔らかくて剛性が無いフレームではないのですよ。もちろんしっかり走ってくれるフレームです。プロの身体ではない素人としては不足を感じることはないのではと個人的に思います。それよりも、身体が元気なので楽しいライドがもっと長く楽しめると思います。

フレームの性能がすべて影響しているのだろうなと自分でも感じられました。

一緒に走ってくれた大先輩も、今回乗ってきていた初めて組んだロードモデル「elium」はいまだに全く飽きないし楽しく乗れているそうです(10年以上前ですよね)。

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この楽しい体験があるからこそ、sevenユーザーは2台目3代目とリピートする方が多いのでしょう。

とりあえずはまだまだこれから距離を延ばして行きたいと思います。 つづく。。。